オフィスが寒い際の防寒対策グッズやカンタン運動をご紹介♪

冬のオフィスが寒く感じるのはもちろんですが、夏場でもエアコンが効きすぎて寒かったりもしますよね。

最近は「エアコンの温度は暑がりに合わせるべきだ」という声が多いようで、寒がりは防寒対策が必須になっています。

 

快適な温度を保てないと、仕事に集中できなくなってしまいますよね。

そこで、今回は防寒対策できる様々なグッズをご紹介していきたいと思います!

 

オフィスが寒い理由

オフィスが寒いのはなぜなのでしょうか。

いくつか理由があるので見ていきましょう。

  • 暑い人に合わせて空調の温度が決まるから
  • 空気の性質
  • 窓が多い
  • 空調の不具合

 

主な理由としてこれらが挙げられます。

 

暑い人に合わせて空調の温度が決まるから

会社の空調は、暑い人に合わせて温度が決められます。

暑くても服を脱ぐわけにはいかないので、寒い人が何か着こんで体温調節してくださいというスタンスが一般的なのです。

 

なお、筋肉量の違いにより、基本的に男の人の方が体温が高く、女の人の方が体温が低いですよね。

そのため、男性が多い会社だと空調の温度が低く設定されている場合が多く、寒い環境となってしまうのです。

 

空気の性質

空気は、温めらると質量が軽くなって上に溜まる性質があります。

そのため、冷たい空気が下にきてしまい寒くなります。

冷房の時は風向きを上向きに設定する方がいいですが、暖房の時は風向きを下向きに設定して暖かい空気が部屋全体に流れ込むようにしましょう。

 

窓が多い

窓の隙間から外気が入り込むので、窓が多いオフィスは気温が下がりやすいです。

窓に断熱シートを貼ったり、隙間に隙間ガードを取りつけるなどして、隙間風を防止する必要があります。

 

空調の不具合

空調にほこりが溜まっていたり年季が入っていたりすると、出てくる風の量が少なくて部屋全体が温まるのに時間がかかります。

快適に利用できないと燃費も悪くなるので、定期的に掃除をしていつでも快適に使えるようにしましょう。

 

 

これらがオフィスが寒い理由になります。

ここからは、自身でできる寒さ対策を紹介していきます。

 

オフィス内を快適にすごす防寒対策グッズ

ヒートテック

今や着ている人はいないのではないかというほど大人気のユニクロのヒートテック。

最近は極暖といって裏起毛になっており、通常のヒートテックよりさらに暖かい商品も出ています。

 

新しく出た「極暖 ヒートテック ウルトラウォーム」は、厚手で裏起毛になっており、今までの商品の中で一番暖かいようです。

 

ヒーター付ブランケット

最近はブランケットにヒーターが付いていて、より暖かく使えるものが増えています。

座っていると下半身が冷えやすいので、ヒーターで暖められるブランケットは最高ですよね♪

 

コンセントに繋ぐものとUSB接続するものがありますが、職場で使う場合はUSB接続の方が気軽でいいと思います。

大きめのサイズのものなら足先まで温めることが出来ますし、肩が寒い場合は上半身をすっぽり覆い隠すことができるのでおすすめです。

 

また、冬に手放せないブランケットは選択可能なものを選ぶことで、毎年清潔に利用することができますよ!

 

足元ヒーター

足先が冷えやすい人には足元ヒーターがおすすめ。

床に敷いて足裏から温められるものや置き型のもの、足を入れ込めるものなど、いろんなタイプが出ています。

 

職場で使う場合は靴を履いたまま使える置き型と足を入れ込む形のものがいいでしょう。

USB接続できるものもあるのでチェックしましょう。

 

レッグウォーマー

足元の冷えが気になる人はレッグウォーマーで足首を温めて体温を上げる方法もおすすめです。

最近は薄手でありながらしっかり保温してくれるものも出てきているので、通勤時や男性の方もスーツパンツの下に履くことができます。

保温性だけでなく通気性や肌触りも考慮して選ぶといいでしょう。

 

おしり用カイロ

椅子がちゃんとしたものでないと、下から冷気が来てお尻から冷えてしまいます。

お尻が冷えるとセルライトが付きやすくなったり、女性だと卵巣機能の低下も引き起こす可能性が…!

 

お尻の下に敷く用のカイロが出ているので、ぜひ使ってみてください。

「レンジでゆたぽん おしりホット」という商品は、レンジで繰り返し使えるため職場での利用に最適です♪

 

ヒーター付き腹巻

最近は腹巻にもヒーター付のものが出ています。

薄手のものもあるので服の下から巻けて周りに気づかれずにお腹を温めることができます。

男性にも女性にもおすすめできる商品です。

 

「ヒーティングベルト Haramaki」という商品は、最大55℃まで発熱してお腹を温めてくれます。

見た目もスタイリッシュで極薄なので、服の上から巻いても違和感がなく、服の下にいれて使うこともできます。

 

充電式加温タンブラー

保温してくれるタンブラーはよくありますが、なんと加温してくれるものがあるのです!

それが「PARAGO PG ONE」。

冷めた飲み物を入れるだけで最大65℃まで加温して、いつでも暖かい飲み物がのめるようになるのです。

 

バッテリーを装着すれば勝手に加温してくれて、本体のLEDディスプレイで温度設定が簡単にできて好きな温度まで加温してくれるという優れもの。

いつでもどこでも暖かい飲み物が飲めるなんて、冬に持ってこいの商品ですよね♪

 

男性も冷え対策!周りを気にせず使えるグッズ

男性でも冷え性の方や寒さに弱い人は結構いるでしょう。

しかし、冷え性は女性の方が多いため、男性で冷え性を恥ずかしがる人も多いのではないでしょうか。

そこで、男性でも違和感なく使える防寒対策グッズをご紹介します♪

 

USB式ヒーターマット

薄手のヒーターマットが増えてきているので、それであれば椅子の下に引いていても違和感なく使うことができます。

おすすめは「INKO hot&slim」です。

厚さ1ミリという超極薄であり、丸くてかわいい見た目で最大47℃まで温めることができます。

 

USBポートから給電できるので職場でも気軽に利用できます。

また、丸めて持ち運べるので携帯もしやすい点も便利です。

 

パネル式ヒーター

先程紹介した足元を温めるヒーターですが、パネル型のものであれば一見ヒーターとは分からないので、男性でも気軽に使うことができます。

立てかけて足回りを温められるものから、足全体を包み込む形になっていて足裏も温められるものもあります。

足元の冷え具合に合わせて形を選ぶといいでしょう。

 

防寒仕様の靴下

防寒用の靴下は通常の靴下より厚手で保温性が高く、寒さで冷たくなりやすい足を温めてくれます。

アウトドア用のものなら防水性や足のサポートをしてくれるものもあるので、冬の雨や雪に日にも快適に過ごすことができますね!

また、長時間履く場合は消臭効果があるものがおすすめです。

 

カイロ

上記で紹介したお尻用カイロも男性でも使いやすいと思いますが、カイロは一番寒さ対策で使いやすいグッズだと思います。

貼らないタイプと貼るタイプがあって好きな方を選べますし、温めたい場所にピンポイントに貼ることができます。

足や腰などその場所専用のものも出ているので、温めたい場所に貼れるカイロを探してみてください。

 

防寒仕様インナーシャツ

ヒートテック以外にも、防寒仕様のインナーはたくさんあります。

体にピタッとフィットするものであれば、ヒートテックよりも風を通さず保温力が高いです。

 

また、アウターに響かないためスーツの下でも快適に着用することができます。

また、下半身用の防寒インナーもあるため、それを着ればスーツの下に着られて下半身を暖かくすることができます!

 

サプリ

冷え性用のサプリで、内側から温める方法もあります。

サプリであれば絶対に冷え対策とはバレないので、バレたくない男性にはおすすめです。

 

末端冷え性や足元の冷えが気になる方用のものが多いので、足元や末端の冷えが気になる男性の方はサプリもおすすめです。

インナーやヒーターなどで外側からも温めることで、体全体をポカポカさせることができますよ♪

 

オフィスでもお家でもおすすめ♪温まる飲み物3選

体の内側から温めるものとして、やはり温かい飲み物は欠かせませんよね。

寒い冬に温かい飲み物を飲むとリラックスできますし、冷え性改善にも繋がります。

中でも、体温を上げてくれる効果をもつ飲み物を3種類紹介したいと思います。

 

プ―アール茶

プーアール茶は、一番発酵度が高い「後発酵茶」です。

発酵度が高い分体を温める効果が高く、温かいプーアール茶を飲むことで体を芯から温めることができるでしょう。

 

ココア

ココアに含まれる「テオブロミン」カカオポリフェノールの「フラバノール」「プロシアニジン」といった成分は、血行促進の効果があるため、ホットココアを飲むことで体を温めることができます。

 

ココアは甘いため、仕事の合間に飲むことでリフレッシュ効果もあります。

一息つく時に飲むのもおすすめです。

 

生姜湯

「生姜は体を温める」というイメージがあると思います。

生姜に含まれるジンゲロールという辛み成分が血行を良くしてくれるのです。

 

また、そのジンゲロールに熱を加えたり乾燥させたりすることで「ショウガオール」という成分に変化し、これを摂取することで発汗を促し体を温めてくれるようです。

生姜には口臭を軽減してくれる効果もあるので、食後に飲む飲み物としてもおすすめできます。

 

このように、防寒グッズで外側から温め、飲み物で内側からも温めることで快適に働くことができます。ぜひ飲み物も取り入れてみてください。

 

運動で体温を上げる!オフィスでできる運動&血行促進方法

お次は、運動で体を温める方法です。

オフィス内で簡単にできる運動なので、ぜひすぐに試してみてください♪

 

姿勢を整えるドローイング

エクササイズを始める前に、姿勢を整え運動のスイッチを入れるためにドローイングを行いましょう。

 

腹横筋というお腹の横にある腹斜筋の内側にある筋肉を鍛えられるので、基礎代謝のアップ、便秘解消、腰への負担軽減など良い効果が沢山です♪

 

  • ➀お腹に空気を入れ込むように大きく息を吸い、背筋を伸ばします
  • ➁限界まで吸い込んだら息を止め、体中に酸素をめぐらします。お尻にも力を入れるとヒップアップ効果も♪
  • ➂おへそを中心にへこませるイメージで、空気を一気に吐き出します
  • ➃空気を吐くと同時にお腹をへこませていき、完全に吐ききったらへこませた状態で30秒キープします
  • ➄その後、またゆっくりと息を吸っていきます

 

できたらこの動作を5回ほど繰り返しましょう。

 

下半身を温める美脚エクササイズ

  • ➀椅子に浅く腰掛け、背筋を伸ばし骨盤を立てます
  • ➁左右の足を交互に上げ下げします

 

下腹部を意識して上げ下げすることで太ももだけでなくお尻やお腹も動かすことができ、下半身全体を温めることができますよ♪

上げ下げする際、背中が丸まらないように注意しましょう。

 

かかとの上げ下げ

座ったままかかとを上げ下げするのも足元を温める運動として最適です。

ちょっとしたすき間時間にできるのでおすすめです。

 

その他の血行促進方法

運動ではありませんが、血行を促進する簡単な方法もご紹介します。

 

爪の付け根をマッサージする

爪の付け根を揉むと、副交感神経が刺激されて体が温まります。

 

血管を温める

太い動脈付近をさするようにマッサージすることで体を温めることができます。

場所としては、手首・首・足首・足の裏です。

簡単なのに即効性があるのでぜひ試してみてください。

 

足のツボを押す

内くるぶしから指4本分上にいったところにある「三陰交」をマッサージすることで、体全体を温めることができます。

 

 

このように、防寒グッズと一緒にマッサージや運動を取り入れることで、長時間体を温めることができます。運動やマッサージを習慣化させることで、冬でもポカポカ女子・ポカポカ男子になることができますよ!

 

会社でできる職場の防寒対策

会社全体でできる防寒対策を最後にご紹介していこうと思います。

 

窓に断熱シートを貼る

窓からの冷気により、社内の温度が下がってしまうことも多くあります。

そんな時は、窓に断熱シートを貼ることで熱を逃がすことなく社内を暖かく保つことができます。

断熱シートは結露を防ぐ効果もあるため、節電にもなっておすすめです。

 

エアコンに風よけをつける

風除けをつけることでエアコンの風が部屋全体に行きわたるようになるため、一定方向のみ風が直撃するのを防ぐことができます。

従業員全員が過ごしやすくなるのはもちろん、温度を上げすぎたり下げすぎることがなくなるため節電にも繋がります。

 

適温を保つようにする

人が室内で快適に過ごせる温度には基準があります。

  • 夏場は25~28℃
  • 冬場は18~22℃ です。

 

しかし、エアコンの設定温度をこの温度にしろということではありません。

室温がこの範囲に収まっていることが重要なので、室温が上記の適温なのにも関わらずエアコンをつけ続けると、どんどん室温が下がるまたは上がり続けてしまいます。

 

エアコンの付け方としては

  • STEP1:付け始めは最大出力で室温を適温まで上げる
  • STEP2:適温まで上がったら、後は自動運転・弱運転・送風のいずれかに切り替えて、適温を保つようにする
  • STEP3:それでも暑さや寒さを感じる場合は、サーキュレーター(空気循環用の電子機器)を使って上部の暖かい空気を室内全体に巡らせるようにする

 

こうすることで、節電しながら適温で働くことができます。

 

快適な温度で働こう♪

寒い状態だと仕事に集中できず、生産性も下がってしまいます。

快適な環境で仕事に集中するために、防寒対策はしっかり行いましょう!

自分の冷える場所に合わせて防寒グッズを揃えてみてくださいね。

 

offisuke6