「従業員の勤務時間が分からない」「社内の働き方改革が進んでいない」と悩んでいませんか?
そんな時に活躍するのが、フーバーブレインの「eye247 Work Smart Cloud」!
ぜひどんなものか知っていってください♪
eye247 Work Smart Cloudとは
eye247 Work Smart Cloud(ワークスマートクラウド)は、セキュリティ対策製品を提供するフーバーブレインが開発したもので、社内の働き方改革促進に役立つ、業務可視化・情報漏洩防止サービスです。
誰が、どこで、いつ、何時間、どんな操作をしたかを様々な角度から分析でき、そこから長時間労働の削減、情報漏洩リスクのある操作の制限など、働き方改革を進めるとともに、セキュリティ面を強化することができます。
Work Smart Cloudを利用することで、操作内容の可視化・状況分析・利用制限・情報漏洩の防止など、様々なことができます。
15000社以上が利用している製品のクラウド版であり、導入社数は1700社以上におよんでいます。
Work Smart Cloudでできること
働き方ダッシュボードで勤務時間など把握・分析
働き方ダッシュボードを使えば、従業員の勤務時間・パソコン作業時間・リモートワーク時間などを比較・分析でき、勤務時間の把握や削減に役立てられます。
また、パソコンのログイン・ログオフ時間から勤務時間を集計することもできるため、時間外労働を行っている人の把握をして、業務に合わせた残業時間の削減に取り組むことができます。
どの人が時間外労働の上限を超えそうかも分かるので、ターゲットを絞って注意喚起できるのも効率的です。
その他、ソフトウェア利用状況分析や、毎日の作業内容を管理者にメール送信する日報機能も備わっています。
セキュリティ対策
各パソコンのOS・ウイルスソフトの導入状況などを把握し、内部セキュリティ管理を簡単に行うことができます。
加えて、使用禁止ソフトウェアを登録することで外部からの脅威を防ぐことができます。
制限でいうと、USBメモリ使用制限・WindowsPCのスマートフォン接続機能制限なども行えます。
各パソコンに保存された個人情報・機密情報などのデータも可視化されるので、データの管理が簡単になり、内部からの情報漏洩も防げます。
アラート機能
USBコピーを検知すると、直ちにアラートが送られます。
これにより、機密情報の漏えいを防ぎます。
勤怠管理で様々な働き方に対応
オプションの勤怠管理を付けることで、パソコンのログイン・ログオフ状況から勤務時間を確認し、自己申告との乖離がないか把握できます。
また、育児や介護で在宅勤務を行っている従業員の働き方を把握することができます。
Work Smart Cloudのメリット・デメリット
メリット
長時間労働の削減
各従業員の勤務時間・作業時間を把握し分析できるため、長時間労働の改善に繋がります。
長時間労働削減を意識することで、作業の見直しで効率が上がる上に従業員の健康を守ることにもなります。
不透明な勤務時間の把握
定時後の働き方やテレワークなど、従業員の勤務時間は不透明になりやすいです。
Work Smart Cloudで勤務時間を把握することで、離れた場所で仕事をしている従業員の勤務内容を把握することができ安心に繋がります。
従業員のワークバランス管理にも繋がります。
導入コストが安い
Work Smart Cloudは、導入コストが安いのも魅力です。
初期費用は無料で、月額500円から導入開始することができます。
サポートに関しても、ライセンス期間中は専任のスタッフがサポートしてくれるため安心して利用できます。
新しい働き方を導入しやすくなる
テレワークや在宅ワークなど、勤務の実態が見えず不安感のある働き方も、Work Smart Cloudの導入で慣れていても勤務状況を把握できることで導入しやすくなります。
働き方改革にも繋がるのでおすすめです。
デメリット
従業員のストレスに繋がる
勤務状況や利用状況が全て管理者に筒抜けになってしまうため、従業員が監視されていると感じてストレスになってしまう可能性があります。
ストレスは仕事の効率低下に関係する恐れもあるので、Work Smart Cloudを導入する理由と利用目的をしっかり社内周知し、納得してもらってから導入しましょう。
外出先での緊急対応で不便
情報漏洩対策のためにUSBメモリ使用制限というものがあり、使用を許可されたUSBしか利用できないようです。
これにより、外出先での対応に時間がかかる可能性があります。
ソフトウェア制限機能もあるため、やりたい操作ができなくて不便を感じる場合もあるでしょう。
気になる価格について
初期費用:無料
【50ライセンス以上の場合】
1ライセンス:月額500円~
【50ライセンス未満/大規模ライセンスの場合】
別途見積もり
【最低契約期間】
2か月
☆契約は5ライセンスから
☆解約は、解約希望月の1か月前に申請すること
【例】
・50ライセンス(PC)以上ご契約の場合
合計金額 | 月額25,000円 |
1ライセンス | 月額500円 |
最低利用人数 | なし |
最低利用期間 | 2か月 |
・50ライセンス(PC)+勤怠管理オプション
合計金額 | 月額30,000円 |
1ライセンス | 月額600円 |
最低利用人数 | 勤怠管理は5名~ |
最低利用期間 | 2か月 |
☆勤怠管理オプションは本体契約が必須
☆本体ライセンスと同数の申し込みは不要
無料トライアル実施中!!
少しでも気になった方は、ぜひ一度試してみてください♪
まとめ
従業員の勤務状態や利用状況を知ることで、長時間労働の削減になるだけでなく、不正を監視したり情報漏洩防止もできます。
このようなシステムは、導入前に従業員の理解を得る必要がありますので、それだけは忘れないようにしてください。
フレックスタイム制を取り入れていて、かつ従業員の業務が不透明という会社はWork Smart Cloudの導入で様々な面がクリアになると思います。
ぜひ、無料トライアルから試してみてください!
オフィ助でも、Work Smart Cloudを取り扱っています。
問い合わせも繋がりやすくなっているので、お気軽にご連絡ください♪
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