セキュリティ富士フイルム

富士フイルムBIのセキュリティ対策サービス「beat」とは?特長や評判、価格など紹介します♪

富士フイルムに社名を変更した富士ゼロックスは、複合機以外にセキュリティ対策サービスの提供もしているのを知っていますか?

 

今回ご紹介するセキュリティ対策サービス「beat」は、ただセキュリティ対策を行うだけでなく、ネットワークサービスや管理も備えているのです!

では早速、beatのすごさを説明していこうと思います。

 

セキュリティ対策サービス「beat」とは?

Beatは、多重層のセキュリティ対策を行えるだけでなく、アウトソーシングによるネットワーク運用・安全な接続を提供するサービスです。

中小企業向けに作られたセキュリティ対策サービスのため、運用の負担がなく身構えずに導入することができる初心者向けのサービスになっています。

 

富士フイルムBIが、「beatの導入の決め手は何か」をアンケートしたところ、1位は「管理者の負荷軽減」だったそうです。

beat導入アンケート

画像出典元:富士フイルムBI

 

この結果は、運用管理をbeat側で行ってくれるだけでなく、なにかあれば相談できる「beatコンタクトセンター」があるからでしょう。

Beatの人気は、管理の手間がないことが大きな要因のようです。

 

知って得する!beatの特長6つ

では、beatの特長をご紹介していきます。

ココを見ればbeatをもっと欲しくなること間違いなしです!

 

強固なセキュリティシステム

Beatが提供しているセキュリティ対策は1つだけではありません。

  • ファイアウォール
  • ゲートウェイ型アンリウイルス
  • IPS(不正な通信対策)
  • 迷惑メール判定機能
  • 暗号化された通信経路の監視
  • 設定情報自動バックアップ
  • アプリケーション利用ルールによる通信実績保存・通信遮断
  • 他社ISPのIPoEにも対応
  • クライアント用アンチウイルス
  • webフィルタリングサービス

  ※オプション

 

このように、多層セキュリティによってあなたの大切な情報を守ってくれる優れものなのです。

 

サイバー攻撃はウイルス対策ソフトをどれか1ついれても他の場所から侵入される可能性が高いので、すべての方面を守れるようにする必要があります。

 

しかし、それぞれのセキュリティソフトを入れていたら時間もコストもかかりすぎてしまいますよね。

Beatであれば、複数のセキュリティ機能を兼ね備えているので1台で強固なセキュリティ対策が可能なのです!

 

運用の心配がない

Beat-nocと呼ばれる「beatネットワークオペレーションセンター」が24時間365日あなたのネットワークの監視を行い、さらには定義ファイルの更新やメンテナンスも自動で行ってくれるため、お客様が運用管理をする必要がありません。

 

自動でソフトウェアのアップデートも行ってくれるため、常に最新の状態を保つことができます。

単純な接続確認だけでなく、回線やハードウェアの状況も確認しており、障害を検知した場合、beatコンタクトセンターによる人的サポートに切り替えてお客様の接続の安全を守ります。

 

ネットワーク稼働状況をレポート化

ネットワークの稼働状況をメールとウェブでレポート化してくれます。

グラフや表を用いて分かりやすく表示してくれるので、稼働状況を一目見て確認することができます。

 

また、社内ネットワークの各種ファイル・機能へのアクセス履歴をCSV形式でダウンロードすることもできます。

稼働状況やアクセス履歴を見ることで、不審な点を見つけたり、コスト削減に繋げることが出来ますよ♪

 

VPN構築も可能

各拠点にbeatを設置することで、VPNを構築することができます。

BeatのVPNは、同じコミュニティ内のbeat-boxだけが暗号化通信を行うことができるため、通信時もセキュリティ面を気にせず安心して通信を行うことができます。

 

また、beat-nocによる監視とbeatコンタクトセンターによるサポートも標準装備されているので、VPNであっても安全な環境でお使いいただけます。

尚、トラブルが起きた際にも継続して運用できる「メッシュ型」も用意しているため、障害時の業務停止を懸念される場合はこちらがおススメです。

 

安全なリモートアクセスサービス

ノートパソコンやiPhone・iPad・androidなど、モバイル端末からいつでもPCやサーバーにアクセスすることができます。

外出や現場での仕事が多い場合に役立つサービスです。

Beat-boxとリモートを行う端末の通信は暗号化されているので、サイバー攻撃のリスクなく通信を行うことができるのです。

 

尚、beatのリモートアクセスサービスは、専用のソフト「beat-access」をインストールした端末のみが利用可能となるのでご注意ください。

また、万が一リモートアクセスサービスのパスワードが漏れてしまった場合でも、beat-box責任者が利用権の管理をしているため、別の端末からアクセスすることを阻止してなりすましを防ぎます。

 

尚、リモートアクセスサービスは、2021年7月にラインナップを拡大しました。

外部からオフィス内ネットワークへの同時接続上限端末数は今まで最大50接続でしたが、拡張オプションにより最大150接続まで可能になりました。

導入規模が大きく接続上限でbeatの導入ができなかった企業様にも、快適に利用して頂けると思います。

 

丁寧なサポートあり

上記でも言ったように、お客様が困っている時に相談できる「beatコンタクトセンター」が設置されています。

何かトラブルや傷害が起きた場合、beatコンタクトセンターに問い合わせることで丁寧に回答してくれます。

万が一ネットワーク障害でbeat Boxへの接続断をbeat-nocが検知された場合も、コンタクトセンターからお客様に電話でお知らせが届いて迅速に対応してくれるそうです。

 

オペレーターは、お客様のシステム管理者でありネットワーク管理者という意識を常に持ち、お客様の質問に対する答えを自分でも考えるように指導しているそうです。

 

 

そのため、オペレーターはマニュアルに沿わなくてもお客様が満足できる回答をしてくれます。

それがお客様の満足に繋がっているのですね。

 

問い合わせ方法はメールと電話の2択です。

電話の場合、平日8時~21時 土日祝9時~18時となっているので時間内でかけるようにしてください。

問い合わせフォーム

 

サービスは3種類

Beatのサービスは3種類あります。

「beat/basic」「beat/active」「beat/solo」の3種類です。

どういう違いがあるのか、比べていきましょう。

 

beat/basic

3種類のサービスの中で一番提供されるサービスが多いです。

多層防御のセキュリティ対策だけでなく、次世代インターネット接続の「IPoE」やクラウド基盤での接続に標準対応しているため、回線が混雑しにくく、高速で安定した通信が可能になっています。

 

現代のビジネスはインターネットを利用して行うものがほとんどですので、安定した通信が行えることで従業員のストレスも軽減し、作業効率もアップすることでしょう。

 

また、オプションで広域ネットワークを構築することもできるので、拠点が複数ある場合はbeat/basicがおススメです。

 

beat/active

Basicの次に使える機能が多いサービスです。

標準で60アカウントまで登録が可能なので、従業員の数が60人以下の中小企業におススメです。

多層防御のセキュリティシステムとその運用管理は標準で備わっており、暗号化によるセキュアな環境でのVPN接続もできます。

その他の機能は任意なので、好きなものを追加して自社に合わせたカスタマイズをしたいという方にピッタリです。

 

また、beat-boxを最大3台まで設置できるというオプションサービスは、インターネット回線やbeat-boxで障害が起こった場合も正常なbeat-boxが通信を維持してくれるため、台風などの災害でネット回線がやられてしまっても業務が滞らないという優れものです。

 

さらに、beat-boxを多重化することでインターネット通信が自動的に分散されるため、スムーズな通信も可能になります。

 

beat/solo

標準で5アカウントまで利用可能な、小規模オフィス向けの低コストでコンパクトなサービスになります。

セキュリティ対策とアウトソーシングの運営管理、障害時やハードウェアのサポートなど、「主にセキュリティやサポート面で頼りたい」という方におススメ。

オプションで、外出先からも安全な通信を行える「リモートアクセスサービス」も追加することができるので、テレワークが多くなっている会社も安心して使えます。

 

比較してみた

 

Beat/basicBeat/activeBeat/solo
セキュリティ対策・ファイアーウォール

・不正な通信対策(IPS)

・アンチウイルス

・迷惑メール判定

・暗号化された通信経路の監視

・設定情報自動バックアップ

・アプリケーション利用ルールによる通信実績保存/通信遮断

・他社ISPのIPoEにも対応

・ファイアーウォール

・不正な通信対策(IPS)

・アンチウイルス

・迷惑メール判定

・暗号化された通信経路の監視

・設定情報自動バックアップ

・ファイアーウォール

・不正な通信対策(IPS)

・アンチウイルス

・迷惑メール判定

・暗号化された通信経路の監視

・設定情報自動バックアップ

運営管理ありありあり
利用可能アカウント数100アカウント

(最大500まで拡張可能)

60アカウント

(最大500まで拡張可能)

5アカウント

(最大105まで拡張可能)

オプション・リモートアクセスサービス

・コンテンツフィルター

・クライアントアンチウイルス

・クラウド接続

・利用者追加/以降登録サービス

・beat/isp-IPoE拡張サービス

・box多重化サービス

・リモートアクセスサービス

・コンテンツフィルター

・クライアントアンチウイルス

・クラウド接続

・利用者追加/以降登録サービス

・beat/active isp-IPoEサービスforフレッツ光

・アプリケーション利用ルールによる通信実績保存/通信遮断

・他社ISPのIPoEにも対応

・リモートアクセスサービス

・コンテンツフィルター

・クライアントアンチウイルス

・利用者追加サービス

・ずっと安心ケアサービス

・アプリケーション利用ルールによる通信実績保存/通信遮断

※障害を検知したらコンタクトセンターから電話が入り、迅速に障害対応してくれる
Beat-boxを60か月毎に無償交換してくれる

 

表から分かるように、どのサービスもセキュリティ面での違いはありません。

利用可能アカウントやオプションで付けられるものが違うので、会社の規模や利用したい機能で導入サービスを選ぶようにしましょう!

尚、beat/basicは標準搭載機能が多いため、activeよりもオプションが少なくなっています。

 

評判はどうなっている?

いいところが目白押しのbeatですが、実際に使っているユーザーの評判はどうなのか、きになりますよね。

ここで、ITレビューからの口コミを紹介していこうと思います。

Beatの導入を検討している人は、ぜひ参考にして下さいね♪

 

 

IT管理者(建設・建築)

以前はファイアーウォールを自社で購入し運用していましたが、beatに変えてからセキュリティ対策だけでなくVPN接続もできるようになったこと、障害発生時の対応が無くなったことが大きなメリットです。

 

基本的な設定を完了してしまえば、あとはほぼ何もせずお任せでネットワークセキュリティ環境が構築できて楽です。

 

23時間365日監視されているため、万が一の時も安心です。

 

営業・販売(ソフトウェア)

コロナ禍によりテレワークが実施され、社外からアクセスする機会が増えました。

 

その際にリモート環境でのセキュリティ対策をどうしようか考えていましたが、beatのリモートアクセスサービスによって社外からでも安全に通信することができています。

 

また、社内のメールに大量に送られてくる迷惑メールやウイルスメールを検知し自動削除をしてくれるだけでなく、それらの件名と送信日時も知らせてくれます。

 

危険なwebサイトもbeatが検知して知らせてくれるようなので安心して閲覧できます。

 

総務(一般機械)

大手企業が手掛けるセキュリティサービスとしては価格的にも安いと思います。

週1で責任者宛てに稼働状況レポートが届くので、状況が分かって助かっています。

 

また、外部からの攻撃が一番の懸念点だったので、インターネットの出入り口を守ってくれる点も安心できます。

 

IT管理者(ソフトウェア)

本体のサイズがデスクトップPCくらいあるので、複数台設置することを考慮して省スペース化をしてほしい。

 

しかし、操作は全てGUIで実施でき、その際に専門知識や複雑な操作がいらないところには好感が持てます。

 

また、サポートセンターへ電話をかけた際にとても丁寧な対応をしてくれたので好印象でした。

 

IT管理者(総合卸売・商社)

スパムメールの検知レベルはあまり高くない模様。

もしスパムメール対策に力を入れたい場合は、専用製品と併用することをおすすめします。

 

しかし、インターネットの出入りのセキュリティ対策としては良質な商品です。

他のゲートウェイ装置と比較しても価格も安く、セキュリティ運用担当者がいないまたは配置できない小規模な企業にはピッタリなサービスです。

 

サポートセンターも対応が丁寧で何かあった時も安心して相談できます。

 

IT管理者(放送・出版)

同様の他社製品と比べても低コストです。

リモートアクセスは専用のソフトで行いますが、事前にキーでセットアップしたPCのみが強化されるため、セキュリティ面でも安全です。

 

しいてデメリットを上げるなら、リモートアクセスでドメイン参加できないことです。

 

テレワークなどでリモートアクセスの需要も高まってきているので、ここの改善をお願いしたいです。

 

 

このように、セキュリティレベルやサイズなど改善してほしい点はあるものの、セキュリティ管理がなくて楽、ゲートウェイ装置で外部からの攻撃を防げて安心など、全体的に高評価でした。

 

また、サポートセンターの対応も丁寧で好印象なようですね。

セキュリティ運用管理者が社内にいない場合や、セキュリティサービスの導入が初めてという方にもってこいの商品です♪

 

価格について

次は、みなさん気になっている価格についてです。

Beat/soloは価格表記がなかったので、basicとactiveのみ表示します。

soloの価格を知りたい場合はお問い合わせてださい。

 

soloの価格を聞く

 

Beat/basicBeat/active
価格(月額)19,800円12,800円
初期登録サービス(初期費用)60,000円60,000円
リモートアクセスサービス(最大50)月額3,000円月額3,000円
リモートアクセスサービス(最大100)月額6,000円月額6,000円
リモートアクセスサービス(最大150)月額9,000円
コンテンツフィルター月額4,800円月額4,800円
Beat PCクライアントアンチウイルスサービス月額200円月額200円
利用者追加サービス(10名単位)月額1,500円月額1,500円

 

Basicとactiveの金額の差はこんな感じです。

オプションの金額は変わりませんね。

しかし、activeサービスにオプションを付けたらbasicと同じくらいの金額になるのではないでしょうか。

ぜひ参考にしてくださいね!

 

こういう人におススメ☆

セキュリティ対策サービス「beat」は、どんな会社に向いているのでしょう。

それは、

  • セキュリティ対策をまだしていない
  • 1台でセキュリティ対策をしてほしい
  • 運用管理に人員を割けない
  • 拠点間接続も行いたい
  • 安全なVPN接続もできるものがいい
  • テレワークがほとんど
  • サポートがしっかりしているところがいい
  • 障害時に作業がストップしないサービスがほしい

 

このような会社さんです。

Beatはセキュリティ対策だけじゃないところが魅力なので、セキュリティ以外にもネット回線やVPNなどで不便を感じている会社にぜひ導入してほしいサービスなのです!

 

まとめ

今回は、富士フイルムビジネスイノベーションが提供するセキュリティサービス「beat」をご紹介しました。

単にセキュリティ対策をするだけでなく、インターネット回線やVPNなどにも対応している優れたサービスということが分かりましたよね。

まだセキュリティ対策をしっかりしていない方は、この機会にぜひbeatを導入してみてください♪

 

尚、beatはオフィ助でも取り扱っています!

何か他に聞きたいことや導入を検討している場合は、お気軽に電話かメールでご連絡ください♪

 

 

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