PostScript対応の有り無しで、印刷物が変わる!?
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PostScript対応の有り無しで、印刷物が変わる!?

PostScriptって、知っていますか?

なかなか聞き慣れない言葉だと思います。

私も、オフィ助で複合機をご提案するようになってから、初めて知った言葉でした。

これは、簡単に言うと「Adobe社が出しているページ記述言語」のことです。

といっても、ピンと来ない方もいらっしゃると思うので、順にご説明していきますね!

PostScriptは特殊な文字や図形に特化!

PostScriptは、先ほど言いましたように、Adobe社が開発したページ記述言語の一つです。

しかし、そもそもAdobe社を詳しく知らない方には、「それがどうしたの?」って話ですよね。

その代わりに、イラストレーターやフォトショップといった言葉なら聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

イラストレーターは細かい図形や線をはっきり描いたり、イラストを作成するときによく使われるソフトの一つで、フォトショップは、写真の画質や大きさなどの細かい編集ができるソフトの一つです。

これらは、デザイン会社さんなど、クリエイティブなお仕事をされている方がよく使っているイメージがありますよね。

これこそが、Adobe社が出しているソフトなのです。

そして、このような柔軟性のあるデザインの表現を可能にしたソフトを構成しているのが、PostScript言語なのです。

しかし、このような、文字だけでなく図形にも特化したソフトで制作した作品を、一度印刷物として紙で確認したいといった時に、問題が起こるのです。

そう、「パソコン上で見てたデザインと、何か違う・・・!!!」という、正確性に欠けるところにあります。

それは、印刷する側の複合機が、本来、特殊な文字や図形に対応していないからなんです。

そこで、より再現性を高めるために、このPostScriptに対応した(以下、「PS対応」という)複合機が重要になってくるのです!

PS対応の複合機で、思いのままのデザインを!!

上記で述べたような、PostScript言語を使って構成されたデータのものを、印刷物として出力する際には、出力する側の複合機も、このPS対応したものを選んでいただく必要があります。

その為、次のような複合機の選び方の基準(タイプ)があります。

  • 標準でPS対応している機種を選ぶ
  • PSの互換対応をしている機種を選ぶ
  • 別途オプションを追加して、PS対応にさせる

それぞれの例としては、

シャープMX-2650FN(PS標準対応)
シャープMX-2650FNの外観

京セラTASKalfa2552ci(PS互換対応)
京セラTASKalfa2552ciの外観

富士ゼロックス(PSオプション追加)DocuCentre-V C2263
富士ゼロックス DocuCentre-V C2263の外観

以上のような機械が一例としてあります。

正直最初から標準で対応している機種も、別途オプションを付ける機種も最終的な印刷物に差はありません。

ただし、金額的には差がでてきたり、PS対応以外の部分で機種の差があったりするので、そういった部分も含めて考える必要があります。

リーズナブルで最適なプランをご提案します!

デザイン会社様に限らず、パソコン上で確認していたデータが、印刷物ではうまく形状が出力されないといったお客様は、もしかすると、複合機のPS対応の有無が関係しているかもしれません。

一度、お仕事で使われているソフトや、フォントの形式などを確認してみてはいかがでしょうか。

知らないうちに、PSが含まれているソフトをお使いかもしれません。

そして、PS対応をご希望のお客様は、是非オフィ助にご相談ください!

私たちが最適な機械・金額でのご提案をさせていただきます(^^)/

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