防犯カメラお役立ち情報

防犯カメラのリース相場は?購入・レンタルとの違いも教えます。

「防犯カメラを設置したいけど、費用がかかりそう」

「今手元にまとまったお金がない」

そういう場合、設置したいのにすぐに行動できなくて困りますよね。

実は、初期費用をかけずに防犯カメラを導入する方法があるのです!

それがリース契約です。

この記事では、防犯カメラのリース契約について、相場や特徴をご紹介していきます。

リース契約とは?

簡単に説明すると、

あなた(お客様)が購入したい商品をリース会社が代わりに購入してくれるという仕組みの契約です。

あなたは初期費用をかけずに商品を導入できる代わりに、商品代金にリース利用手数料を追加した金額を毎月リース会社に支払うことになります。

詳しく、下記の記事の「まずはおさらい♪リースの仕組み」で図を用いて説明しているので見てください。

リースの注意点も載っていますよ。

【複合機・コピー機】リースの料金相場は?もっと安くする方法も教えます♪
複合機・コピー機は、リースで導入するのが一般的です。 それもそのはず、何百万円もする複合機・コピー機を現金で購入するのはかなりお金に余裕がある会社でないと難しいからです。 「すぐに導入したいけど、初期費用は安く抑えたい!」という方の...

比較!リースとレンタル、購入の違い

3つの導入方法の違いについて解説します。

比較することでどの方法が自分に向いているのか確認できます。

リースの特徴

メリット

  • 初期費用がかからない
  • 動産保険がある(いたずらによる故障・紛失・落雷・風水被害など保証)
  • 最新機種が使える
  • 保守契約がある(定額でメンテナンスや修理を無制限で行ってくれるサービス)
  • 再リースの場合価格がやすくなる(1年ごと延長)       ※リース期間を延長すること

デメリット

  • 支払費用が割高
  • 途中解約不可
  • 期間満了後は返却しなければならない
  • 契約に審査がいる

レンタルの特徴

メリット

  • 短期間でも借りることができる
  • 途中解約が可能
  • 修繕費用の負担がない
  • 審査がなくすぐに導入できる

デメリット

  • 月額料金が高い(無償メンテナンスのため)
  • 支払費用が割高
  • 中古品が多い
  • 長期利用には向いていない
  • 契約満了後は返却しなければならない

購入の特徴

メリット

  • 支払費用が安く済む
  • 自分の資産になる
  • 審査がいらない
  • 欲しい機種を購入できる

デメリット

  • ランニングコストが割高
  • 初期費用がかかる
  • 事務処理の負担がある
  • 修理費用や保険は自己負担

3つを簡単に表にまとめると以下のようになります。

リース レンタル 購入
初期費用 なし ある場合も あり
月額料金 安い 高い なし
途中解約 ×
保険 あり あり なし(自己負担)
物件の所有権 リース会社 レンタル会社 購入者
メンテナンス・修繕 自己負担 レンタル会社 自己負担
機器の種類 新しい物 中古が多い 自分の好きな物

 

このように、3つの導入方法で特徴が違うので、一番良いと思うもので導入することをおススメします。

まとまったお金があるなら現金購入が一番簡単で自分の資産になるので良いと思います。

まとまったお金がなくて長期利用したい場合はリースがおススメです。

尚、お祭りや工事現場に設置するなど短期間の利用はレンタルがいいでしょう。

防犯カメラのリース相場は?

皆さんが気になっている相場についてです。

手数料がかかるということで、購入よりどのくらい支払費用が増えるのか、高いのか不安ですよね。

ここで、その不安を解決してしまいましょう!

リース料金はこうやって決められる

リース料金の計算方法は

防犯カメラにかかる合計費用(本体+設置費+録画機器…)×リース料率/100=月額リース料金

です。

つまり、防犯カメラの購入時にかかる費用にリース会社の手数料を足したものをお客様が月々支払っていくという形になります。

リース料率について

では、リース料率はどのように決まるのでしょう。

リース料率はリース会社ごとに違い、販売店の取引実績などによっても変動します。

また、防犯カメラのリース期間は5~7年ですが、この支払期間が長くなるほどリース料率は低くなります。

リース期間とリース料率の目安

リース期間5年:料率2%

リース期間6年:料率1.7%

リース期間7年:料率1.5%

出典元:EMEAO!

 

そのため月額料金も低くなりますが、リース期間が長くなっている分支払い費用の合計は高くなります。

そのことを考慮してリース期間を決めることをおすすめします。

リース料金の例で分かりやすく価格を解説♪

リース料金についてもっと理解してもらうために、防犯カメラの購入例を出して価格の目安を伝えていきます!

リースだと大体いくら払うことになるのか目安が分かると思うので、ぜひ見てくださいね。

防犯カメラの購入例(企業)

・会社で防犯カメラを屋外に2つ屋内に3つ設置する

 防犯カメラ代:50,000円×5

 設置費:5万×5

 録画機(5CH)+モニター:50万

合計:1,000,000円

 

リース期間 5年(60回払) 6年(72回払) 7年(84回払)
費用合計 1,000,000円 1,000,000 1,000,000円
リース料率 2% 1.7% 1.5%
月額料金 20,000円 17,000円 15,000円
合計支払金額 1,200,000 1,224,000 1,260,000

 

これはあくまで目安ですが、ちゃんとしたものを設置するとこれくらいかかり、リース期間が長くなるにつれて合計支払金額も増えていきます。

しかし、100万の買い物でも月額2万円で導入ができるのは安心ではないでしょうか。

しかしこれは企業での購入例なので、もう1つ別の例を挙げておきましょう。

防犯カメラの購入例(家庭)

・家庭で屋外にスマホで見られるワイヤレスの防犯カメラ(SDカードへ直接録画可)を1台設置する

 防犯カメラ代:60,000円

 設置費:50,000円

 プロバイダー費:5,000円

合計:115,000円

 

リース期間 5年(60回払) 6年(72回払い) 7年(84回払い)
費用合計 115,000円 115,000円 115,000円
リース料率 2% 1.7% 1.5%
月額料金 2,300円 1,955円 1,725円
合計支払金額 138,000 140,760円 144,900円

 

このように、家庭で使う簡易防犯カメラであれば月に2,000円前後で導入することができるのです!

その分合計金額は高くなってしまいますが、まとまったお金が支払えない場合はリース契約をするのがいいでしょう。

検討材料にリースも入れてみてくださいね♪

カメラ代、設置費などの費用の目安は下の記事で詳しく説明していますので、詳しく知りたい方はぜひ読んでください。

防犯(監視)カメラの機能と選び方!おすすめメーカーも教えます
コロナウイルスの影響で経済活動が円滑でなくなり、日本は11年ぶりに景気が悪化してしまいました。 不景気により増加するのが、自殺と犯罪です。 人は金銭面で余裕がなくなると、心にも余裕がなくなってしまい、犯罪を起こしてしまう人が増加するよう...

リース契約がおススメなのは、こんな人

  • まとまったお金が今はない
  • 屋根がない場所に設置したい
  • 以前落雷や台風などで防犯カメラが壊れたことがある
  • 悪質ないたずらにあっている
  • 会社、家が海沿いにある
  • 新品を利用したい

リース契約には動産保険が付いてくるので、万が一の事態が考えられる状況にある人はリースで防犯カメラを導入した方がコストを下げられる可能性が高いです。

今の状況を整理して防犯カメラの設置目的を明白にすることで、どの方法がいいかハッキリしてくると思います。

まとめ

今回は、防犯カメラがリース契約できること、リースの相場などをご紹介しました。

この記事の内容を簡単にまとめるとこのようになります。

ここがポイント
  • 防犯カメラにはリース・レンタル・購入の3つの選択肢がある
  • リース料金は防犯カメラ購入合計金額+手数料で構成されている
  • リース期間が長いほど月額料金は下がるが、合計支払金額は高くなる

防犯カメラを付けると安心度が高い分、設置費用も高額です。

自分に負担のないような導入方法を選ぶようにしましょう。

オフィ助では、防犯カメラも取り扱っています。

リースに関するご相談にも乗りますので、不安な点が1つでもあれば、お気軽にご連絡ください!

スタッフが丁寧にご対応させていただきます。

コメント