年賀状印刷にはご注意を
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年賀状印刷はインクジェット用でいいの?プリンタに適した選び方を伝授

日本の伝統文化である年賀状。

ただ、年賀状の作成を業者に頼んでしまうと経費がかかるので、自分で印刷しているという方も多いですよね。

しかし、

「年賀状はがきはどのタイプでも印刷できるの?」
「今ある複合機に適した、年賀状の印刷方法を知りた
い」

といった方も多いです。

そこで今回は、印刷機に適した年賀状はがきの選び方や、上手な印刷方法についてご紹介します。

これを読めば、今年の年賀状は綺麗に印刷できるはずです。

ぜひ読み進めてくださいね。

年賀状はがきには3つの種類がある

お使いのプリンターに応じて、使用する年賀状はがきを変える必要があります。

間違ったはがきを選んで印刷してしまうと、思うようにきれいにプリントされないことも多いです。

まずは、年賀状はがきの特徴を説明するので、確認していきましょう。

1. 普通紙/再生紙はがき

昔からあるはがきのタイプです。

官製はがきと同じ紙質になるので、手書きで年賀状はがきを作成するときに適しています。

また、鉛筆で書いても消しゴムを使用するとすぐに消え、シャープペンや万年筆等で年賀状はがきを作成するという方は、普通紙/再生紙はがきがおすすめです。

2. インクジェット用はがき

インクジェット用はがきは、はがきの表面にコーティング加工がされているので、インクの吸収率が高く色も鮮やかに発色されるのが特徴です。

インクジェットプリンターを利用していて、イラストや絵を印刷するときに、インクジェット用はがきがおすすめですが、レーザープリンターには向かないので気をつけましょう。

3. インクジェット写真用はがき

インクジェット写真用はがきは、インクジェット用はがきとは違い、表面に光沢があるのが特徴で、まるで写真のように印刷することができます。

また、インクジェット用はがきに比べ鮮明にプリントすることができるので、写真を使って年賀状はがきを送りたい!といった方におすすめですよ。

ただ注意点として、レーザープリンターには適さないことと、表面に厚く加工がされているので紙詰まりなどのトラブルも起こりやすいので気をつけましょう。

ご使用の複合機・コピー機に適した年賀状はがきのタイプは?

年賀状はがきといっても、お使いのプリンターによって適しているものが異なります。

そこで、次の表を参考に最適な年賀状はがきを確認してみましょう。

はがきの種類 ご使用のプリンタ
普通紙/再生紙はがき
  • レーザープリンタ(業務用複合機)
  • 熱転写方式プリンタ(インクリボン方式、昇華型)
インクジェット用はがき インクジェット式プリンタ
インクジェット写真用はがき インクジェット式プリンタ

普通紙は、インクジェットプリンターには向きませんが、レーザープリンターには最適です。

オフィ助ふきだし
お使いのプリンターは、インクジェットとレーザーのどちらなのか、確認してから年賀状はがきを購入するようにしてくださいね。

年賀状はがき印刷を上手に行うポイント5つ

最適な年賀状はがきを使用することで、よりきれいに年賀状を作成することができます。

複合機・プリンターによっては、使用できない年賀状はがきもあるので注意が必要です。

そこで、年賀状はがきを快適に利用する方法について5つのポイントをご紹介しましょう。

1. プリンタの種類と印刷方式を確認する

まずは、「ご使用の複合機・コピー機に適した年賀状はがきのタイプは?」でご紹介したように、お使いのプリンターによって選ぶ年賀状はがきが異なります。

まずは、プリンターの印刷方式を確認しましょう。

印刷方式によっては適さない年賀状はがきがあるので注意が必要です。

特に、レーザープリンターは要注意です。

インクジェット用の年賀状はがきを使用してしまうと、コーティングが溶けてしまい故障の原因になるので気をつけましょう。

2. 印刷する内容に適した用紙を選択

プリンターの印刷方式を確認したら、どんな内容の年賀状にするのか決めましょう。

  • 写真が入った年賀状にするのか
  • イラストや文章の入った年賀状にするのか

によって、選ぶ年賀状はがきが異なります。

印刷する内容に適した年賀状はがきを選ぶことで、仕上がりも格段に違いますよ!

3. プリンタの独自の機能や設定を確認する

印刷をする前に、以下のようにプリンターの設定や機能の確認をしておきましょう。

  • 用紙サイズがあっているか
  • 用紙の種類の選択は正しいか

プリンターの設定が間違っていると、せっかく作成した年賀状もきれいに印刷されません。

4. はがきの静電気を除去してセットする

年賀状を印刷していてよくあるトラブルとして、紙詰まりがあります。

束になって購入した年賀状はがきは、静電気を起こしていることがあり、そのままセットしてしまうと、静電気によって紙が上手に配給されず、紙詰まりを起こしてしまうのです。

はがきをプリンターにセットする前に、はがきを一枚一枚パラパラとなるようにさばくことで紙詰まりを抑えることができます。

5. はがき印字に特化した作成ソフトを使用する

年賀状を作成する場合、宛名面の印刷時に郵便番号の欄にうまく数字が入らないなど、何枚も年賀状はがきを無駄にしてしまった経験がある方も多いですよね。

宛名面を印刷する場合、ExcelやWordで作成するのではなく、はがき印刷専用のソフトを利用するときれいに宛名面を作成できるのでおすすめです。

意外と知らない!年賀状はがき印刷を失敗してしまった時の豆知識

どんなに気をつけていても、印刷に失敗してしまうということはあります。

その失敗したはがき、どうしていますか?

実は、印刷に失敗してしまったはがきも使い道があるのでご紹介しましょう。

捨ててしまっては、もったいないですよ!

書き損じた年賀状は交換可能

印刷に失敗してしまった年賀状はがきは、交換することができます。

郵便窓口へ、失敗したり余った年賀状はがきを持参すると、1枚5円で次の5つの中の希望の商品と交換することが可能です。

  • 切手
  • 年賀状はがき(販売期間内のみ)
  • 官製はがき
  • 郵便書簡
  • 特定封筒

万が一印刷に失敗してしまっても、全てが無駄になるわけじゃないので覚えておきましょう。

年賀状はがきは郵便はがきとして使える

年賀状はがきが余ってしまった場合、先にご紹介したように5円/枚の手数料を払って新しく交換してもらうこともできます。

しかしそれでは、5円/枚のコストがかかることになりますね。

年賀状はがきは、時期が過ぎても郵便はがきとして利用することができます。

失礼のない範囲内での使用であれば、あまった年賀状はがきは郵便はがきとして使用するのもおすすめです。

お年玉くじの抽選結果後に窓口に行くのがおすすめ

書き損じた年賀状はがきでも、お年玉くじの対象になります。

そのため、交換するのであれば、お年玉くじの抽選結果が出た後に窓口へいき交換するといいですね。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、年賀状はがきの印刷のポイントや、選ぶはがきのタイプ、そして書き損じたはがきはどうするのかなど、詳しくご紹介しました。

覚えておいてほしいポイントとしては、次の3つがあるので確認しましょう。

ここがポイント
  • プリンタ―の印刷方式に合わせて年賀状はがきを選ぶこと
  • 年賀状はがきは、印刷したいものに合わせて選ぶこと
  • 書き損じた年賀状はがきは、捨てずに交換しよう!

オフィ助では、複合機・コピー機の疑問などについても、対応させていただいております。

「複合機で年賀状を印刷するには、どのはがきが最適?」
「はがき印刷で失敗しない設定方法を教えてほしい」

といった方は、ぜひオフィ助までご連絡ください!

お客様のニーズに合わせてに応じて、お客様の最適な複合機・コピー機ののご紹介や、活用方法をお話しさせていただきます!

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